ふらんすごであそぼ

フランス語の名詞には
女性名詞と男性名詞があります

雲(nuage)は男性名詞、
蜘蛛(araignée)は女性名詞。

このニュアンスはほんと意味不明ですが
なぜが全てのものに性があるのです

喫茶店の名前でよく
「ル・なんちゃら」と「ラ・なんちゃら」があるのは
じつはこの違いです

人間の職業にも男性形と女性形があります
男のお菓子職人は「パティシエ」、
女のお菓子職人は「パティシエール」

俳優は「コメディアン」
女優は「コメディエンヌ」

しかし、男性形しかない職業もあるのです
たとえば警官(policier)とか
学校の先生(professeur)とか。

昔は警官とか先生は男性だけだったので
その名残が言葉にも
あらわれているわけです

考えてみれば日本語にも
そうゆう、男性が基本な言葉はあって、

たとえば「青年」。
「少年」の反対で「少女」は言うけど
「青女」はありません

そもそも「少女」ってのもなんか
あとから作ったみたいな言葉だし

さっきの「俳優」と「女優」って言い方も同じく。
「男優」って言葉もあるけど
違う意味になっちゃいます

どこの国でも
男性優位社会だったんだねえ

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