ルパン三世展 in 松屋銀座

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松屋銀座でやっていた、ルパン三世展に行ってきました。
マンガの原画、アニメの設定画やコンテ、セル画も展示してあり、
デパートの展示ということでちょっとナメてたんだけど
意外にもおなかいっぱいな内容でしたよ。

圧巻だったのは歴代のTVスペシャルのルパン顔の変遷。
原作者、アニメーター、その他いろんな人の手で
時代に合わせてちょっとずつ変わりながら、
愛され育てられたキャラクターなんですね。ほっこり。



特に印象深かったのは、
カリオストロの城も手がけた大アニメーター、大塚康生さんの言葉。
「あの5人のキャラクターが立っているから、ルパン三世は面白い」とかなんとか。

5人?
ルパン、次元、五右衛門、不二子。
あと1人は?
‥そう、銭形のとっつぁんです。

いつもは敵同士、だけど一番に理解し合っていて、
ときには手を組んだり、相手のために怒ったり。
「ルパンが死んだ」という知らせに一番の涙を流すのは決まってとっつぁんでした。

ライバル、という言葉はこの2人のためにあるんじゃないかというくらいの
理想的な仲。
国民とアニメーターに愛された刑事は、泥棒にも愛された刑事なのでした。

こんなに深い関係をつくれるなんて、
うらやましいなあ。。
僕がルパン三世を見る動機は、この2人の仲への憧れが、一番大きいんです。