つつがなく。

March 6th, 2006

作品展にいらっしゃったお客さま、
どうもありがとうございました!

そしてアンケートを書いていただいた方も、
多謝多謝です!!
褒められれば単純に嬉しいですし、
悪いところを指摘されれば、それも嬉しい(Mか?)

自分が作ったものに対してリアクションがあるってのは、
それだけで感激なんです。
ほんとありがとうございました!!!!

僕も客のフリして見に行ってたりしました
この作品の近くで挙動不審なやつがいたらたぶんそれでした
そういう生のリアクションを見るのも、なかなかぼっこりです


ところで、渋谷の隣の恵比寿で
「文化庁メディア芸術祭」が開催されていたので
隙を突いてそこも見に行ったのですが、
普段触れないようなアートが見られてすごい刺激になったとです

とんがった映像作品をつづけざまに見たあとは、
自分の中の映像筋がぴくぴく動くような感じ。
あんま使わない筋肉だから心地よかった!

つられてアイデアがいっぱい沸いちゃって
卒制こうすればよかったなあ、てのが
いまさらながら見えてしまった展覧会でした

追々形になったら、このブログかなんかで発表しますねぃ

卒制を見たかたへ。

March 5th, 2006

そつせい

 『ブログ時代のポートレート』


今回、「へんな柳生」が卒業制作で表現しようとしたのは
Eメールやブログなど、電子的な言葉の情報を自己表現の場とし、
それを通じて自分というものを構築している現代人の姿です



たとえば誰かと話しているときの言葉づかいと、
メールやブログでの言葉づかいは多少なりとも異なります

また、前者は空気中に溶け込んでしまう言葉であるのに対し、
後者は電気信号としてログ(記録)の残る言葉です

ではその2種類の道具がつむぐ、言葉の内容も、
やはり異なっているのではないでしょうか

人前では口数少ないあの子が、
ブログの中では驚くほど饒舌であったり

メールでは仲良しな恋人同士が、
実際に会っているときはどこか気詰まりだったり

それでは生身のあなたと、メールやブログのあなた、
いったいどちらがほんものなのでしょうか?



‥‥と同時に、今回の作品には
このブログへのURLコードが埋め込まれています
現に、いままさに、ブログを書いている「へんな柳生」との
新たなつながりを模索しようとする試みでもあるのです


最後になりましたが、簡単なアンケートを用意しました
2分もかからない内容なので、どうか協力してやってくださいまし。

芸術バクダン

March 2nd, 2006

表参道の岡本太郎記念館行ってきたのですが、
あんなざっくばらんに飾っといていいもんなんか‥‥?

岡本氏のアトリエ(家?)を改装したみたいな作りのところで
庭にはところ狭しとオブジェが、、
しかも野ざらし。
さわり放題、座り放題、たたき放題です

館内に入るときも、受付の人に
「カメラあったら写真とっていいですよ」
と言われ。
そうゆうのが岡本氏らしいとこなのでしょうか


それはそうと、見てたら突然
「これはね‥‥」って
60くらいのおっちゃんが現れたのでした

絵の具のついたエプロンして、
やけに親しげなその横顔は
館内のポスターに写ってる人物にそっくりなのです!

で、で、でた!! 幽霊!!?

‥‥しかし足がちゃんとついておりました。

きっと親族の誰かなんでしょうが、
まぎらわしいよ!

そうゆうのが岡本一族らしいとこなのでしょうか