感想。
無駄にグロい。初めて映画で吐きそうになっちゃった☆
あと、けっこうオチが命の映画なんですが、ラストのインパクトが1、2に比べて弱かったです。
アメリカの映画なんでもちろんオリジナルは英語なんですね。でも英語もフランス語もわかんないけど、英語+フランス語字幕ならなんとかなるだろうと思って映画館に行ってきたんです。
それがなんと、フランス語吹き替え版。。
もちろんノー字幕
※フランスでは吹き替えのほうが一般的
いやー、フランスに上陸してちょうど2ヶ月が経ったところだけど、全然聞き取れなかったね!
ビジュアルで流れの読める映画でほんとよかったです。
でも毎回の決めゼリフ、GAME OVER!!
が、フランス語になっちゃってたのが残念です。
LA PARTIE EST FINIE!! かな。半分はそのセリフを聞きたいがために観に行ったのに。。
いろいろ残念
ただチケ代が日本に比べてちょっと安いので、そこだけは救いです
大人1300円、学割で900円
2ヶ月間の思い出、プライスレス。
あたしも去年フランス行ったときにチャーリーとチョコレート工場見たんだけど、フランス語吹き替えだった。。
でも、まぁ子供とかもたくさん見るんだろうし、
なんとなく雰囲気で楽しみました。2回も見たし(笑)
帰ってきて字幕見て、ほぉ~厳密にはこういう言い回しだったのね!
フランス語わかってねぇなー自分、って思いました(笑)
そうなんだよね!!フランスって字幕じゃないんだよね!!私はウォレスとグルミット見るか迷って止めた覚えがある。。。
なんか今日本では「あるいは裏切りという名の犬」 36 quai des orfevres っていうフランス映画が話題になってるよ~☆フランスでは2004年公開だったみたい☆
おすぎさん(映画評論家)
本当に、久し振りの本物のフィルム・ノワールであります。
もと親友だったふたりの刑事の抗争と権力への闘争、
無駄がまったく無い映像と語り口に震えた。
フランス映画でなければ出来なかった映画。
総ての女性は観るべき!!男って格好ぢゃない、生き方だ!!
だそうです
ちゃんとV.O.(バージョンオリジナル)ての選ばないとダメなんですね
フランスでは7割くらい吹き替えだあ
アメリ10回くらい観てやっと聞き取れるようになってきたとこですよ。。
36 quai des orfevres、図書館で探してみます!
の前にまず、デリカ・テッセンを観ねば
てかおすぎの
「総ての女性は観るべき!!」
って説得力ねぇな…