片手で32以上数える方法

コンピュータは2進法って話で面白かったのが、
片手で31まで数える方法、というやつです。

手でものを数えるときは、普通





といきますよね。

中学の頃友達と卓球で遊んだときは、
片手で片方のプレイヤーの得点を数えるために
5を超えたら手を裏返して

これで6

これが7

ということにしてました。

これでも中学生にとってはすげー発明だったわけですが、
コンピュータ関連の本を読んでいたら、
2進法の考え方を使うことで、31まで数える方法が紹介されていましたよ。


つまりこのように

親指を1
人差し指を2
中指を4
薬指を8
小指を16
としてカウントしていくと‥‥

親指は1。

人差し指は2。

人差し指2+親指1=3。

中指は4。

中指4+親指1=5。

中指4+人差し指2=6。

中指4+人差し指2+親指1=7。

という風にカウントアップできるわけです。

11。グワシっ

19。ゆーめをーかいたテストのーうーらー♪

31。これが2進法の限界。


限界?
本当に限界?
中学の頃のあのワザが使えるんじゃないか?!

31を超えたってことを、手を裏返すことで表したらいいんじゃないか。

つまり。

これで32。ってことにしたらいけるじゃないか!

裏返す(32)+親指(1)=33。

裏返す(32)+人指し指(2)=34。

裏返す(32)+人指し指(2)+親指(1)=35。


これなら63までいける!

‥でも、もしかしたらまだ方法があるんじゃないか。

まだやれる。
まだ俺、いける‥!

つまり。

左向き(64)+親指(1)=65。

おわかりいただけただろうか‥?

手の向きで数字を表現してみました。

はい、だんだん数字に見えてきましたね?

左向き(64)+裏返し(32)+親指(1)=97。

下向き(128)+親指(1)=129。

下向き(128)+裏返し(32)+親指(1)=161。

右向き(192)+裏返し(32)+親指(1)=225。

お逝きなさい!


はい、もう完全に数字ですね。

前向きを256とすると、
裏返しなど組み合わせて片手で319までいける計算です。

さて、これまでは片手でしたが
両手を組み合わせるともっと大きい数字もカウントできます。

左手の1を320とすることで、
102,399までカウントできまね。

たとえば。

アロハ!

スペシウム光線

意外!それは髪の毛ッ!

いなかっぺ大将

ヴァンガードファイトしようぜ!


はい、これを利用すればいろいろなものの数が数えられますね!
みなさんも10万個程度のものなら両手で数えてみてください☆