現代能楽集VI 『奇ッ怪 其ノ弐』

August 22nd, 2011

世田谷パブリックシアターにて、
現代能楽集VI 『奇ッ怪 其ノ弐』を観てきましたよ。

板の間とそこに空いたいくつかの穴。
斜めにつくられた廊下を、これがヤオヤか!と
感心するのもそこそこに、
現われたるは幽霊たち。
開演前からそれは始まっていたのでした。

生と死、現在と過去、語り手と演者、ファンタジーと現実を
縦横無尽に行き来しながら語られるストーリーは
日常の少し先。
背筋がゾッとするのはそれが幽霊だからではなく、
それが観客も踏み入れかねない、日常の延長だからに他なりません。
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ルパン三世展 in 松屋銀座

August 19th, 2011

ルパン三世「カリオストロの城」 [Blu-ray]

ルパン三世「カリオストロの城」 [Blu-ray]


松屋銀座でやっていた、ルパン三世展に行ってきました。
マンガの原画、アニメの設定画やコンテ、セル画も展示してあり、
デパートの展示ということでちょっとナメてたんだけど
意外にもおなかいっぱいな内容でしたよ。

圧巻だったのは歴代のTVスペシャルのルパン顔の変遷。
原作者、アニメーター、その他いろんな人の手で
時代に合わせてちょっとずつ変わりながら、
愛され育てられたキャラクターなんですね。ほっこり。



特に印象深かったのは、
カリオストロの城も手がけた大アニメーター、大塚康生さんの言葉。
「あの5人のキャラクターが立っているから、ルパン三世は面白い」とかなんとか。

5人?
ルパン、次元、五右衛門、不二子。
あと1人は?
‥そう、銭形のとっつぁんです。

いつもは敵同士、だけど一番に理解し合っていて、
ときには手を組んだり、相手のために怒ったり。
「ルパンが死んだ」という知らせに一番の涙を流すのは決まってとっつぁんでした。

ライバル、という言葉はこの2人のためにあるんじゃないかというくらいの
理想的な仲。
国民とアニメーターに愛された刑事は、泥棒にも愛された刑事なのでした。

こんなに深い関係をつくれるなんて、
うらやましいなあ。。
僕がルパン三世を見る動機は、この2人の仲への憧れが、一番大きいんです。

あっさり、地デジカ

May 1st, 2011

右上の「アナログ」がそろそろ鬱陶しくなってきたので、
地デジカさせていただきました。

へんな形のテレビがなかったので、
パソコンでテレビを見られるように改造。
どうせタモリ倶楽部しか見ないし。

チューナーつないでドライバのCD入れて
「かんたんセットアップ」で「次へ」を何回かクリックしたらそれで完了。
なんだおい、結構あっさりだな!


それにしてもテレビのデザインってなんでみんな一緒なの?
ある程度似るのはわかるけど、
もっと遊べるとこあるだろう!


てか、調べたら結構あるじゃないか!
早く言えよ!!