正月早々かぜぎみになってしまったので
セルフ粥を作りました
でも粥だけじゃ栄養なさげなので
鍋にして、むしろセルフおじやつくりました
久しぶりに米も炊いて(しゃもじがまだなかった‥)。
てか鍋って一人で食べるとせわしないですね
具を入れては食べ、食べては入れ
東京圏に生まれた我々にとっての宿命とも言うべきこのせわしなさという、悪の連鎖に邂逅を見出す手段は只一つ、火を止めることだけでした
そのとき初めて、焦っているのは自分自身で、実は何も強制などされていないということに気付きました
なにかを選びとるのは自分自身で、逆になにかを選びとれるのも自分自身でしかないのだということに
洗濯とか掃除とか、だるいぜ!
でも臭くなるから明日やろう。